2016年10月19日

総合生協の防災セミナーに参加してきました

今シーズンのプロ野球も、あとは日本シリーズを残すのみとなりました。
両チームともがんばってくださいねー(棒読み)
これからの紅葉シーズンが楽しみな、書記・吉田です。

さて、先日10月7日、セット共済やクルコでお世話になっている総合生協さん開催の「中越防災・減災体験セミナー」に、神林副委員長と私とで参加してきました。
会場は、柏崎市・中越沖地震メモリアル「まちから」→長岡市川口地区・中越メモリアル回廊「川口きずな館」の2か所で、講演→体験学習という流れでした。

中越沖地震メモリアル「まちから」。
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昭和13年に建った公会堂の建物を再利用しているのだそうです。

いつも来てくれる、担当の西埜さんと(笑)
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度重なる地震に耐えた跡。ゆかに大きな割れ。
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新潟地方気象台からの講師の方から、「気象変化とその影響」と題して、地球環境の急激な変化にともない、積雪量や降雨量、桜の開花日やかえでの紅葉日、いわゆるゲリラ豪雨等の短時間に起きる急激な気象変化などなど、長期的にみると確かな変化が起きていること、二酸化炭素排出を減らすために私たちにできることなどを教えていただきました。
そのあと、中越沖地震の際に柏崎市の行政担当であった講師の方から、被害に遭った方々が仮設住宅や復興住宅への入居、移動の際に、そこで暮らしていくために「地域コミュニティの大切さ」を懸命に伝えたこと、現在は自治会の自主防災のため、普段から地域の方が集まって、いざというときに協力できる環境づくりに尽力されている話をお聞きしました。
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午後は移動して「川口きずな館」で体験学習です。
いいお天気。
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新聞紙でスリッパづくり。
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キッチンペーパーと輪ゴムで簡易マスク。
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↑くちばしサイズ(笑)

ゴミ袋2枚でフード付きレインコート
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完成です!!フル装備で記念撮影。
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次は調理実習。親子丼とチョコレートケーキを作ります。
キッチン用ポリ袋を使って、一つの鍋で、時間差でいっぺんに調理します。
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缶詰の焼き鳥に、卵を割り入れる。
ホットケーキミックスには、卵と牛乳、チョコレートシロップを入れる。
モミモミ。
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お米は、無洗米に水を入れ、給水させてあります。
調理開始!
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膨らんできた〜。
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焦らないでね♡(生協の小林さん)
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最初にできあがるのは、親子丼の具です。
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次に、チョコレートケーキ!
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ご飯はじゅうぶん蒸らして…立派に炊き上がりました!すごい!
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盛り付けて試食。思った以上においしかったですよ!
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聞いてはいましたが、実際にこうして調理したのは初めてだったので、どんなもんかと半信半疑でしたが、本当によく考えられていて、しかもおいしくて。すごいなと思いました。

もうすぐ中越地震から12年ですね。
毎年、ちゃんと思い出そう。
総合生協の皆様、貴重な体験をさせていただき、たいへんありがとうございました。

書記・吉田
posted by 新潟県労働金庫労働組合 at 17:38| 諸会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする